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気持ちを届ける、卒業・就職祝いのキホンとは?
卒業・就職祝い
 

気持ちを届ける、卒業・就職祝いのキホンとは?

人生の節目にあたる、卒業や就職。学校を卒業する時には、おめでとうの気持ちを込めてお祝いをしたいもの。また、就職は社会人としてのスタートです。自立をして親から巣立つ大切な時。子供の新たな門出のお祝いに華を添えましょう。卒業・就職祝いの贈り方の基本から、相場や人気のギフトなど、気になる疑問についてお答えします!

卒業祝いとは?

卒業祝いは贈るもの?

基本的には、卒業祝いは学窓を巣立ち、進学や就職が決まっていない場合に贈りますが、保育園や幼稚園、小学校等の卒業時に贈る方も多いようです。なお、入学祝い・就職祝いと卒業祝いのどちらを贈ろうか迷ったら、入学祝い・就職祝いが一般的に優先されます。卒業祝いもかねてお祝いするのも一つの方法です。卒業祝いを贈るなら、卒業式のころ~遅くとも卒業後1週間程度までに贈りたいもの。タイミングに注意しましょう。

相場は?どんなものが人気なの?

基本的には身内のお祝いなので、特に親しい関係の場合のみお祝いをするのが一般的です。子供の年齢や関係、立場によって金額は変わってきますが、5,000円~10,000円程度が目安。年齢があがるにつれて、20,000円~程度と多めに包む方もいるようです。ただし、大切なのはお祝いをする気持ち。なお、現金のほか、プレゼントの場合は、全般的に生活に役立つアイテムを選ばれる方が多いようです。

就職祝いについて

相場は?いつ贈る?

卒業祝いとは少しお祝いの仕方が変わってくる就職祝い。基本的には、身内や特に親しい方のみが贈る場合が多いでしょう。入社が決まったころ、3月中に贈る方が多いようです。気になる金額ですが、10,000円~30,000円が一般的ですが、立場や関係性によって大きく変わってきます。5,000円程度~数万円まで、気持ちに合わせて贈ると良いでしょう。知人や友人が贈る場合は、負担にならない程度の金額を贈るのがおすすめです。

お祝いにはどんなものが人気なの?

小さいころから見守ってきた祖父母や親類なら、巣立ちにあたる就職の時には、少しでも手助けしたいと思うのではないでしょうか?プレゼントに迷ったら、ランキングを参考にするのも一つの方法です。
現金のほか、ギフトには社会人として必要なものを贈る方が多いようです。
例えば、ネクタイやワイシャツ、ビジネスバッグやスーツ、腕時計や名刺入れ、文具などが人気のアイテム。その他、一人暮らしをする場合には、炊飯器や冷蔵庫などの電化製品や家具、家庭用品もおすすめ。どんなものを贈る場合も、自分で用意をしているケースや趣味・嗜好があるものです。すでに持っているものを贈ってしまわないように、本人の希望を聞いて、プレゼントするのが良いでしょう。何を贈ろうか迷ったら、希望のアイテムがセレクトできるカタログギフトもおすすめです。豊富な商品から好きなものを選ぶことができるうえ、他の方とお祝いがかぶる心配もありません。このほか、1円単位で金額を設定できる新しいタイプのギフトカードも登場。贈られた方が好きなものをウェブサイトのアイテムから自由に選択できるので、新たな生活の始まる就職のお祝いにはぴったりです。

シャディのカタログギフト
http://shaddy.jp/ayl/

My Seleca
http://shaddy.jp/myseleca/

心のこもったメッセージと一緒に

卒業・就職祝いには、できれば心のこもったメッセージカードを添えましょう。その際は、印象に残る素敵なカードをセレクトするのがおすすめ。人生の先輩としての応援とお祝いの言葉は、新しい一歩を踏み出す子供にとって、とても心強いものになるはずです。

卒業・就職祝いの注意点

特に高校や大学では、思いがけないことで卒業が難しくなってしまったときや、就職活動でいただいていた内定が会社の都合で取り消されてしまったときなど、さまざまなアクシデントが考えられます。知らずに贈ってしまった!ということがないように、決定してからお祝いを贈るようにしましょう。

家族で会食をするのもおすすめ

卒業や入社をする前後に、家族や親しい方と会食をする方も多いようです。巣立つ子供は、これから社会に出ていく大切な時。一人前の大人と同じように接するのもお祝いの一つの方法です。本人にとっては、社会人としての自覚が芽生えるとともに、思い出に残る会となるでしょう。

お返しについて

卒業祝いについては、基本的にはお返しは不要ですが、お礼のあいさつはきちんと行いましょう。なお、就職祝いに関しては、初月給時等に、就職の報告と感謝の気持ちのギフトをお届けするのがマナー。できれば直接ごあいさつをするのが好ましいですが、遠方の場合等難しいようなら、手紙できちんとお礼をするのが基本です。親は口添えをする程度で、本人が責任をもってごあいさつをしましょう。なお、本人から親に対し、育ててもらったお礼として、何かおもてなしをするのもおすすめです。お互いにとって、忘れられない記念となることでしょう。