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義母への母の日、喜ばれるコツと注意点
母の日
 

義母への母の日、喜ばれるコツと注意点

母の日に実のお母さんだけでなく、義理のお母さんに贈り物をするという方も多いかと思います。
仲が良くて何が欲しいかはわかる。という場合は悩まずにプレゼントできますが、「こういうのは雰囲気的に好みではないかも」とか、「失礼に当たらないかな」など色々悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。義理のお母さんにプレゼントをする場合、どんな注意点があるか、どんな工夫をすればうまく喜んでもらえるのかを考えていきます。

義母にプレゼントする時のコツ

関係性や距離感を難しく思えるときもある、義理のお母さん。ですが、距離感を縮めるためのやり方次第で、スムーズに仲良くなれるきっかけとなる場合もあるかもしれません。母の日を上手に活用して、1歩踏み出して仲良くなってしまいましょう。また、お義母さんをよく知っている人に相談すれば、きっと適したプレゼントが見つかるでしょう。

パートナーやお子様と一緒にプレゼントを選ぶ

あなたとお義母さんの関係がどうであれ、やはり、実の子どもや孫の名前が出ると、プレゼントの嬉しさも倍増します。「一対一」よりも「みんな」でお祝いしてあげた方がプレゼントへのハードルも下がるし、「みんなが祝ってくれている」という雰囲気も嬉しいはずです。

義理の家族と情報交換し、何がいいか相談してみる

必要に応じて義理のご家族と共同でプレゼントするのも良いでしょう。1人で考えないで、相談できる方に相談してみんなでお祝いしてあげましょう。兄弟(姉妹)夫婦と合わせてプレゼントすることで、みんなで一緒に仲良くなれるはずです。また、共同で考えることによって各々単発のプレゼントをするより予算が増えて選択肢が増えることもあります。
どうせなら今後に備えて実の家族とも、義理の家族ともこの機会にコミュニケーションをとって仲良くしておくと良いでしょう。

定番ものや自分のほしいものを贈るのは避ける

プレゼントをするときに「私が欲しいもの」や「定番のもの」が無難だと考えることがあると思います。ある場面では良い考え方ですが、世代も育った環境も価値観も違うので、必ずしも「私が欲しいもの」が欲しいとは限りません。
また、「定番のもの」も、当然みんなが選ぶなりの素晴らしさがあるプレゼントではありますが、マンネリに感じている方もいます。
できるだけお義母さんを思っている、考えているということが伝わるプレゼントが望ましいので、プレゼントを決める最終的な決断としてこの理由を使うのは避けた方がいいかもしれません。

義母へのプレゼントは難しい? 義母への贈り物で注意すること

どんなプレゼントをしたとしても本当に喜んでもらえているか、不安な方もいるのでは? とても仲が良く、実の親子や友達同士のような関係性を築いている方もいる一方、やはり過ごしてきた時間や距離の問題で、なかなか打ち解けられていないと感じる方もいるでしょう。しかし、母の日のプレゼントが、より良い関係が作れるチャンスになるかもしれません。
プレゼントは、送る側と受け取る側のコミュニケーションのひとつです。一方的になることだけは避けたいところです。パートナーや周りの方に相談して、下調べをきちんとしないと悲劇が起こってしまうこともあります。ここではいくつかの失敗例を紹介します。

義理の家族と品物が同じになってしまった

義理のご家族も同じように悩んでいるかもしれませんし、同じような距離感でコミュニケーションをとっている場合も多いので、当然おきてしまう可能性がある問題。しっかりと、義理のご家族とも連絡を取り合って事故を防いでおきましょう。

古くなった小物を新調してあげようとしたら、思い入れのある大事なものだった

年齢が高い低いに関わらず誰でも大事にしているものはあるはずです。お互い不幸にならないためには下調べが必要です。
特別に大事にしている物やこだわりがあるなら、身内であるパートナーに聞けばきっとわかるはずなので、何か買う前に相談しておきましょう。

マナーにそぐわない品をあげてしまった

世代が上の方になるとマナーに詳しく、こだわりの強い方もよくいます。身内であれば看過されるマナーも「義理」という関係では強く意識される場合もあります。
マナー上、目上の方に贈ってはいけないようなものは極力避けましょう。
具体的には、履物や刃物、洗剤などは、「ふみつける」、「関係を切る、洗い流す」という悪い意味にとられる場合もあります。
また、食べ物を贈る場合はアレルギーや好き嫌い、体調によって食べられないものについてもしっかりと下調べしておきましょう。