ギフトマナー辞典

ギフトの老舗シャディが贈るGIFT MANNERS
メニュー
人生の新しいスタートに!どんなものを贈ればいいの?成人式のお祝い
成人祝い
 

人生の新しいスタートに!どんなものを贈ればいいの?成人式のお祝い

一つの人生の節目に届けたい、成人式のお祝い。子供にとって成人式は、社会の一員として正式に認められる大切な日です。すべて自己責任において、社会そして人生を歩みだす時。親としては、やっと成人まで子供を一人前に育ててきたという気持ちが強いのではないでしょうか?親も子供も、一人の人間として記念日に向き合いたいもの。また、小さいころから見守ってきた親せきや知人、友人にとっても思い出深い日となることでしょう。喜びの気持ちと一緒に、新たなスタートを贈り物にのせて分かち合ういい機会。成人式のお祝いの贈り方のキホンから適したギフトまで、詳しくお答えします!

成人式はいつ?1月15日?

成人式は1月15日?と思っている方もいるのではないでしょうか?しかし、それは昔の話。1999年(平成11年)までは、1月15日が成人式でしたが、2000年(平成12年)から1月の第二月曜日となりました。そのため、年によって日付が変わるので、成人式のお祝いを贈る際には、しっかりと確認しておくことが大切です。ちなみに、成人の日が設けられたのは、1948年(昭和23年)のことです。

お祝いの金額の相場は?

一般的には、成人式のお祝いの金額はどのくらいなのでしょうか?大切なのは気持ちですが、失礼のないように、贈る前に目安を知っておきたいですよね。ちなみに、成人式のお祝いは、相手との関係や立場によって変わってくるもの。通常は、5,000円程度~数万円程度が多いようです。
一例をあげると、自分の子供では、10,000円以上~50,000円程度、祖父母では10,000円以上~数万円、兄弟姉妹なら10,000円~数万円程度、叔父や叔母からは10,000円~30,000円程度、その他の親せきや友人・知人のケースでは5,000円~20,000円のお祝いを贈る方も多いようです。立場や関係によって適切な額をお贈りすれば良いでしょう。

いつまでに贈るのがマナー?

なお、知っておきたい贈り方ですが、水引は紅白の蝶結び、表書きは「祝御成人」「御成人御祝」などが一般的です。表書きの下に、姓名を書きましょう。当日直接手渡しが望ましいですが、遠方に住んでいたり、都合がつかなかったりと、なかなか難しいこともあるかと思います。その場合は、成人式までに届けるようにしましょう。

成人式のお祝いにはどんなものが人気?

おすすめアイテムとは?

成人式のお祝いには現金を贈る方が多いようです。なお、親や祖父母が振袖を贈るケースも以前は見られましたが、最近ではレンタルを利用するのが一般的なようです。家ごとにそれぞれ考えがありますから、振袖を贈る場合は一度相談されることをおすすめします。
その他、商品券やギフトカードのほか、新たな人生のスタートに必要なものをセレクトしたいところ。これから社会にでるための、きちんとしたスーツ(スーツ関係の小物含む)や使い勝手の良いビジネスバッグ、落ち着いた装いの名刺入れ、カードケースなども良いでしょう。このほか、ボールぺンや万年筆もおすすめ。自分では、なかなか高価なペンを買うことは少ないかもしれませんが、文字を書く機会は多いもの。きちんとした装いのペンは、大人になった自覚を芽生えさせてくれるはずです。女性には、アクセサリー類なども喜ばれるようです。また、腕時計もお祝いにぴったり。
親ならば、成人になったお祝いとして、印鑑を贈るのも良いでしょう。
なお、祖父母や親類なら、社会生活をサポートするのも一つの案です。
友人、知人の場合では、仕事で役立つアイテムのほか、趣味のものや身の回りのものでも喜ばれるでしょう。

アイテム選びのポイント

気を付けたいのが、デザインの好みが分かれそうなものは避けること。せっかく贈ったものの、好みのものではなかった!ということがないように気を付けたいものです。特に高価なアイテムは注意が必要。本人にどんなものがいいか希望を聞くのも一つの手です。伺えない場合は、シンプルで上質なものをセレクトするのが無難です。
なお、迷ったらカタログギフトを贈るのもおすすめ。豊富な商品の中から必要なものが選べるうえ、価格帯が幅広いのもポイント。他の方とお祝いがかぶることもありません。

ディナーなどに招待しても

現金や贈り物にこだわらず、大人としてのマナーを身に着ける場に人生の先輩として招待するのも良いでしょう。
例えば、高級フレンチやイタリアンなどのレストラン、大人の雰囲気のおしゃれなバーのほか、日本料理屋などで接待することは、独立する子供にとって貴重な体験になるはずです。場慣れをすることはもちろん、大人として認めることが重要。今後社会生活を贈るうえで、一つの良い経験となるでしょう。
また、友人なら、パーティーなどを開いて、華やかなお祝いをするのもおすすめです。